2013年01月18日

自分を守る力

五感研究所によれば:
病気に対する不安、恐怖と感じると人の脳は極度のストレスと感じますが、楽観的に思考し、どうにかなるさ、あまり深刻に考えてもしようがいないと楽観的に考えるほうが体にはいいそうです。 これらの思考が脳を活発化させ、内臓の働きを良くして、唾液を分泌させ、食事も美味しく食べられ、身体の健康にも繋がるのです。
高齢者になると若い頃と違い、人の話を聞かない、受け入れない、面倒くさいなどの思考性が強くなります。しかし脳というものは、柔らかに発想し、人の話に素直に耳を傾け、頑張って取り組み、好奇心を持つ事で活性化するということです。
よく私は歳だから、という否定的な思考ではなく、私にも出来るかも知れない、やってみようと好奇心を持って頑張ってみることが大切です。一つ、一つ挑戦してみることで、達成すれば人の脳は快感します
この快感がポジティブな思考を生み出すのです。病気の不安、恐怖を振り払い、病気と闘うのだという強い意志を持ち、精神的に強くなれば、必ずや免疫力が高まり病気から貴方を守ってくれます。まさに病は気からですね。医師や医療関係者が貴方の病気から守ってくれるのではなく、あくまでも自分の力で守ることが大切だそうです。
キラキラ



Posted by ジューンベリー  at 20:53 │Comments(0)

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