2013年02月28日

SNSで情報処理能力アップ

今朝のラジオで聞いたのですが、アメリカの研究ではフェイスブックのトレーニングを受けた人は、情報処理能力が向上したそうです。認知力にいい影響力がある、というのは大変ありがたいです。
ブログをやっている人、ブログのためにデジカメをやっている人は、それだけで情報処理能力を磨いているのですね。
たとえ短い文章でも、相手を意識して書く、ということはよいトレーニングになるようです。本当は手書きがいいようですが、パソコンを打つだけでも指先は使います。
また知り合いが増える、ネットワークが広がるということも、認知症予防にとって、とっても重要なことだと言われています。いづれはだれもが、早晩認知症になるのでしょうが、なる時期を少し遅らせそうです。いいニュースを聞いて、今日は張り切って仕事をする気になってきました。(単純ですね・・・)ちなみにSNSとは、ソーシャルネットワーキングサービスのことだそうです。最近、高齢者向けのスマートフォンやアプリが開発されています。これからどんな世界になるのでしょうか?
ちょき



Posted by ジューンベリー  at 09:13 │Comments(0)

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